FC2ブログ

プロフィール

ぷらさん亭

Author:ぷらさん亭
バリ島で娘一人、息子一人、旦那とその両親+犬、猫、庭のジャングルにいる様々な動植物と一緒に暮らしています。
獅子座・A型

UBUDで宿を始めました。
http://prasanti.web.fc2.com

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

バリ島ヨガTTC@PRASANTI

2019年もすでに8割が過ぎ・・・早すぎる月日の流れにびびっております。

あれ、何でしょうねぇ、子供のころ、若いころって時間がたつのが遅く・長く感じませんでしたか??
うちの父親がよく、年齢時速説を唱えるのですが・・・
人生の速度は、年齢=時速と同じ速度で体感される、というもの。
一歳児は人生を、時速1キロで感じ、二十歳のころは時速20キロで感じ、70歳なら時速70キロ、100歳なら時速100キロほどで感じている。
なるほど、そういわれると、今現在私は時速50キロで人生を走ってるのね、そんな気がする(笑)
時速50キロってかなり早い。特にノーヘルでバイク乗ったりすると(※しませんけどねw)頭持ってかれるくらいの速度(笑)

そんな速度で突っ走ってるので、もう今世のこの人生で、余計なことしてる時間は無いのだなあ、と、しんみりしちゃう今日この頃。
余計な事、というのは、自分がやりたくないことを無理してする類の余計な事。
好きなことだけをするというのではないけれども、絶対にやりたくない事を無理してでもすることは、今後の人生ではしたくない。

などと、好きな音楽を聴きながらつらつら考えております。

さて、そんな人生を考えちゃうあなたに、バリ島でヨガTTC(ティーチャートレーニングコース)を行っている会社のご紹介。
ウブドの会場はうちです♪
3階の気持ちの良いスペースで、信頼できる講師の方々のもと、ヨーガについて、学んでみませんか?
SUPも教えてくれるので、ウブドでヨーガ、サヌールでSUP♪バリ島満喫のコースですよ~


過去にすでに何組かのTTCをお受けしております。
来られた時と、終了して帰られるときの皆様のお顔の違いに、いつも見とれてしまいます。

最近、私も体を動かすヨーガをしばらくやってないのですが、アーサナヨガの身体的有効性は身に染みているので、またやりたいなあ。
生徒の練習台になるので、私に教えに来てくださいな(^^)


スポンサーサイト



2011年12月のヨガ・レッスン

ブログ用 132

皆様こんにちは。先日の皆既月食の翌日の月が、非常に美しかったので、思わずデジカメなんかで撮ってしまいました。

いよいよ今年も年の瀬が迫ってまいりました。

2011年、本当に色んな事が有りました。

世界、地球規模の変化と、私たち個人個人の生活はもちろん密接な関係にあり、今年はそれぞれに大きな変化の年でした。

さて、年末のヨガ@PRASANTIのお知らせです。

12月31日、大晦日午後3時から、2011年最終のヨガ。ニューイヤー・イブにヨガをして、新年を清々しく迎えましょう。

また、若干のヨガ料金(一回のヨガ・レッスン料金)の改定のお知らせです。

在住者・長期滞在者(1か月以上の長期滞在の方)は、今まで通り、ヨガ・マット持参の方:5.5万ルピア、マットをマキコ先生に借りる方:6万ルピア

旅行者の方(1か月未満滞在の方):8万ルピア(ヨガ・マット貸出込)

となりました。よろしくお願いいたします。お代金は出来るだけお釣りの出ないように、ヨガ前にマキコ先生にお支払いとなります。
ヨガ後だと、先生はかなりぼーっとした状態ですので(^^)事前のほうがよいでしょう、ということになりました。

また、ヨガに参加される場合、サロン(腰巻布)を1枚、ご持参下さいませ。


来年も、皆様と一緒にヨガができますように。



マキコ先生・あるいはマリカ先生のヨガ@PRASANTI

始まってもう一年以上になります。
毎週土曜日の夕方に、我が宿の3階にて、ヨガのレッスンがあります。

講師は、「マリカ先生」(本名・マキコ先生)。ウブドのヨガ・スタジオ「ヨガ・バーン」にて、週3クラスを受け持つ、唯一の日本人インストラクター。

ご縁あって、彼女に週一のヨガ・クラスをお願いして、気がつけば一年以上が経ちました。

ヨガ・スタジオでメンバーが毎回入れ替わり、スタンスもヨガ歴もばらばらな大勢でやるヨガではなく、出来ればある一定の期間、継続して一つのコンセプトの元で、出来るだけ同じメンバーで、どれだけ皆が変わっていけるか。皆で何かを積み上げていって、何かを作り上げていけるか。

また、スタジオでは短時間で、次々ポーズを取りながら授業を流していかざるを得ないのですが、そうではなく、本当に丁寧に、ひとつのポーズに「入る前」の動作をひとつひとつ学んでいく。

そういう、時間も労力もかかるヨガのレッスンをどこかで出来ないものか。という夢のような条件で無理な事をマキコ先生にお願いしている次第です。本来はプライベート・レッスン並みの料金がかかるはずの授業。

上記のような条件だと、必然的に、メンバーは長期滞在者、あるいは在住者が多くなるのですが、我が宿にお泊まり戴いたお客様や、または噂を聞いてドロップ・インでやってきて下さるお客様もその時々で加わります。

もちろん、PRASANTIにご宿泊のお客様には、マキコ先生による完全プライベート・レッスンのプログラムもご用意しております。

が、バリに住んでいて、または日本のスタジオ・ヨガでは、週に一度、前回やった事のさらにその積み上げを目指す、そういうヨガのレッスンは中々探せないと思うのです。

毎週土曜日、最少人数3人以上で午後3時から始まる、ヨガ・レッスン。
時間はきっちり3時から始まります。時間厳守。

ヨガ・マットを持っていなければ、前日までにマキコ先生に連絡して、用意して戴きます。
あとは、それぞれの個人に必要なもの、たとえば腰や膝に痛みのある人はクッションや毛布の代わりになるもの、サロン、などを各自持参します。

PB050084.jpg

マキコ先生は大阪出身の、明るい女性です。私と喋るときは関西弁炸裂ですが、日本人以外の生徒さんが混じるときは英語も取り交ぜて、指導して下さいます。
余分なものが全くない、スレンダー・ボディのマキコ先生ですが、彼女がヨガを始めたのは、おしゃれなヨガ・スタジオではなく、それこそ先生が棒を持って見張っていて、びしばし叩かれる、「道場」のようなところだったそうです。「ヨガ・ウエア」なんてものではなく、レオタードにタイツで、とにかく体の線をびっちり見えるような格好で、しごかれたそうです。
一見、ストイックなマキコ先生、もちろん、いい加減な気持ちでヨガに向かうと、びしっと、その怠慢な姿勢について指摘されます(^^)
でも、それは、「出来ない」事について厳しいのではなく、間違った取り組み方をしてしまうと、「危ない」からなのです。

この土曜のクラスでは、参加者全員の、今週一杯の、体調・心理状態・症状・希望をマキコ先生が聞いていきます。
なぜか、参加者の多くが同じような不調を訴えたりする事が有り、それって一体どうしてなんだろう、一見、何の関係もないように見える因子でも、実は根っこの部分で繋がっているのではないか、などと皆で考えたり。

この、クラスが始まる前の皆との語らいの時間が、実は一番大切な時間なんじゃないか、と最近思っています。

PB050085.jpg
PB050088.jpg

今日は「オーム」のチャンティング(唱和)でクラスが始まります。
ヒンドゥー教の聖なる音、原初の音とも言われる「AOM」、ここ、バリに暮らす私たちもよく耳にする、もっとも短いマントラです。
毎回ではないですが、マキコ先生のクラスでは、色々なマントラを皆で唱和する事もよくやります。
人の事を気にするのではなく、思い切り声を出して、音のヴァイブレーションに身をゆだねる、気持ちのいい時間です。

PB050090.jpg
PB050089.jpg

前屈に入る前の段階を、細かくレクチャー。ひとつのポーズに入る前の動作を、正しく丁寧に教えてくれるのが、このクラスの特徴でもあります。中々ここまで丁寧に教えてくれる所はないのです。

足ののばし方ひとつ、つま先の向きひとつで、筋や筋肉の向きが変わり、その向き一つで、ポーズの意味が全く変わってくる。
なるべくここでは、みんなに正しいやり方でポーズに入って貰いたい。

マキコ先生がよく言います。

ポーズを決めるのが重要ではないですよ!ポーズが出来なくてもいい、出来る所まででいい。無理して痛みや歪みが生じる事の方がコワイので、正しいフォームで、出来る所まででストップ!

絶え間なく、マキコ先生の声が続きます。

PB050094.jpg

腕をまっすぐに上に挙げるだけでも、肘の向きや挙げ方の角度に皆個人差がある。
それは長年かけて作ってきたその人の「クセ」によるものなのか、なにか身体のどこかに不具合があってそうなのか。
痛みが有ったら痛くないように、でも正しい挙げ方で。
細かいです。深いです。

IMG_4920.jpg

これは、「割り座」といって、足を広げて正座する、前の段階をレクチャー。
「正座」も、正しく座るには、本当に細かく細かく、見て行って初めて「正座」することが出来るんですね。

PB050092.jpg

IMG_4921.jpg
IMG_4922.jpg

これ、一見難しそう・苦しそうですが、すごく気持ちのいいポーズです。
メンバーは女子が多いので、女子ならではのカラダの不調や症状にフォーカスしたポーズを、マキコ先生はよく教えてくれます。
もちろん、男子の皆さまがやってもいいポーズばかりですが、身体の造りや柔軟性の男女差も、マキコ先生はきっちり把握してそれぞれに出来るポーズを教えてくれますのでご安心を(^^)

IMG_4924.jpg
IMG_4925.jpg

さて、授業も半ばを過ぎて、初めて起き上がりました。
マキコ先生は、床を使って、寝転がったまま出来るポーズを沢山教えてくれます。
床を使っていると、普段、人類が二足歩行を始めて以来、いかに二本脚に負担をかけて生活しているか、実感できます。起きている時間の大半を、重力にさからって動いている訳です。そりゃあ長年の間に、身体に歪みも生じるというもの。

立ったまま同じ事をすると、とても疲れてしまいますが、床で背中を支えてもらうと、同じポーズでも楽に出来、しかも、身体の歪みを少なくする事が出来ます。楽に出来る分、今度は背骨を真っすぐする事にフォーカスするので、それはそれでまた大変なのですが・・・

上の画像では壁に向かって、前へ習え、をしていますが、これは「立木のポーズ」の前段階。
この後、完璧な立木のポーズをして、他にいくつか立ちポーズの勉強をしました。
ワタクシ、自分もやりながら写真を取っていたので、「キメ」の画像が無いのですが、お許しください・・・

やはり、立ちポーズはハードです。しかし、そこが自分のウィークポイントでもあるので、徐々に克服できたらな、と思います。

IMG_4923.jpg

さて。「ヨガ・バーン」に無くて、うちに有るもの。

それは、「壁」です。

マキコ先生がよく、「ここは壁があるから嬉しい!」と言うのですが、壁を使って出来るポーズというのも沢山あって、覚えておくと家で一人でも簡単に出来るのです。

壁や、サロン、クッションなどを使って、色んなポーズの練習が続きます。

PB050096.jpg

最後は「死体のポーズ」、シャバ・アーサナ。
全ての動きは、このシャバ・アーサナの為に有る、といわれる大切なポーズですが、毎回、眠ってしまうような、意識がどこかへ飛んでいってしまうような、そんな長い時間です(実際はごく数分。)

その後は再度、オーム・チャンティングでクラスは終了です。

基本的に一時間半、のはずですが、毎回、大体2時間以上、気がついたら3時間近くやっていた、なんてこともザラなこのクラス。
このヨガの後は、身体が非常に「開いた」感じで、翌日、軽く筋肉痛になることもしばしばです。特別無理な事はしていないはずなのに・・・

心身共に充実度が高く、参加者のメンバーからは、「なぜだか泣けて来て涙が止まらなかった」と言う声も多いです。
シンプルに身体を動かし続けているだけなのですが、身体とともに、心も開くようです。

「今までフィットネス・クラブのヨガには参加していたけど、こんなに丁寧なヨガは初めて。ハマりました」という方も多いです。

かと思うと、バリ島に、ウブドに、マキコ先生のクラスを受けるためだけに来られる方もいっらしゃいます。

私個人で言えば、好きな土地に住めて、自分の住んでいる所で、このようなヨガのクラスに参加できて、本当に恵まれていると日々感謝です。

是非PRASANTIで、ヨガに参加してみませんか?

毎週土曜
PRASANTI3階にて
ドロップ・イン ヨガマット持参の方5万5千ルピア、ヨガマット借りる方6万ルピア。
サロン、クッション、タオルなど持参下さい。
前日までに要予約。
予約:081-3372-66955 あずさ まで。

PB050086.jpg

自分とともに、バリで暮らすということ。

P9240057.jpg
息子がせがみまくって買ったランダのお面。なのに、息子は夜になるとこれがコワイらしく近づこうとしない・・・。


またしても、更新が遅れ気味でした(--;)

ウブドも暑くなってきました。雨季特有の、熱帯雨林気候、じりじり焼け付く日差しに、風が止まった瞬間の息ができないような熱さ。

あ~~~!!!夏って感じ~っ!と、二十年前の私なら喜んでビーチに飛んで行っていたでしょう(^^)
緑が生い茂り、田園が広がるウブドだから、まだ自然の涼しい風を感じ、涼を取ることが出来るんですね。
こんな日差しでビーチに出た日にゃあ~た、一瞬で蒸発してしまいそうです。

もう、気がつけば10月も終わり。年末までカウントダウンですね。
10月中は、比較的時間が有ったので、しつこい体調不良とじっくり向き合っておりました。

薬をなるべく使わない、という方法で、症状を改善しようと色々試みておりました。
薬、というのはお医者さんでもらうお薬(インドネシアでは100%の確立で抗生物質が投与されます。)
のことなのですが、ワタクシ、幼少のころから病弱で、病院通いの毎日、何の疑問も抱かず、医者で薬を貰ってそれをすぐ飲んでおりました。
若いころはそれでも、三日もすれば症状も改善し、「やっぱりお医者さん行ってすぐ薬飲んだら効くなー!」と普通に思っていたのですが。。。
それはきっと、若さゆえ、体力もあったのだろうな、と今更ながらに思います。

お医者さん、西洋医学を否定するものではありませんし、今まで、どれだけそのお世話になってきたことか、と感謝しておるくらいなのですが、そろそろ、自分の体について自分で責任を持つべきなんじゃないかと思い始めました。

バリ島のような自然環境的に厳しいところに住んでいると、否が応でも自己治癒能力、というものについて深く考えざるをえません。
医療事情もびっくりするほど違いますし、また、病気の種類も、下される診断も、薬の種類も、そしてそれらを伝達する方法も、まず日本とはまったく違う。基本的に、我々が話すインドネシア語も、医療専門用語までとなると、一般のローカルの患者さんでさえも難しいと思われます。

私個人の、この10年の経験で言いますと、何らかの症状でお医者さんに行き、抗生物質を含む数種類のお薬を5日間きっちり飲んでも、まず90%の確立で症状がぶり返します。
それ以上の薬の投与を続行すると、今度は非常に胃腸が弱ってきます。薬がきつすぎるのか、合わないのか・・・

その結果、長期間にわたって、私の場合、ひどい「咳」が残るのです。

それを何とかしたい、と思って始めたのが、「ヨガ」でした。ヨガのヨの字も知りませんでしたが、「体に悪いわけはなかろう」というくらいの気持ちで足を突っ込んだのです。でも差し迫って「咳」の症状を止めたい、というのがありましたので、結構、必死な感じですがり付いていたかもしれません。
そのときに先生だった男性は、日本人で、まず100%日本語できっちり丁寧に、初歩の初歩から教えて下さいました。

そのときに初めて、私は自分の「からだ」というものを意識したんだと思います。
ちゃんとまっすぐ足の裏全部で立っているか。
まっすぐ背骨を立てて座るとはどういうことか。
ちゃんと両方の鼻の穴から呼吸しているか。

そんな(大事な)ことを今までまったく意識せずに、30年以上生きてきたんだなー自分の体のことなのに。

というのが、まず新鮮な第一印象。

それから現在に至るまで、「自分自身のすべてを観察する」ことをゆっくりゆっくり学んでいるところです。

また最近、知人に、戴いた本に深くハマっているワタクシ。長引く体調不良を訴えていたら、「これ読んでみて」と。

初版は昭和53年ですから、ワタクシ、まだ小学生の頃ですね。パンツ丸見えで走り回っておった頃です。

その本は、東城百合子さんの「家庭でできる自然療法」

この本、知っている人には今更いわずもがなの有名な著書らしいのですが、私は初めて拝見しました。

「マクロビの元祖的な」人が書いた本なんだと。

日本では普通に手に入るモノで、傷病疾患の全てが改善される、という、非常に説得力のある本です。
症状別に、細かく、手当内容と使うものの種類が書かれてあります。
「家庭の医学書」的。一家に一冊、です。

自慢じゃないですが、ワタクシ、今までマクロビはおろか、オーガニック・ヘルシーフード・ベジタリアンにはほとんど興味は無く、それどころか正反対の生活を送って来た人間です。

自分でほとんど料理もしなかった若いころ。
肉食・ジャンクフード・コンビニ・酒・煙草・深夜の夜食・ドカ喰いなどなど、不健康な、しかし、我々の世代の働く日本の若人たちが一般的に送ってきたであろう食生活を人並みに送って参りました。

ただ、バリに嫁いできて、否応なく田舎の、それも思いっきり100%農家の質素な生活にどっぷり浸かる事になり、いくら私がジャンクな人間だったとしても、それらからほど遠い生活に徐々に慣れざるをえない環境。

 バリで10年、自然のエネルギーが非常に強いこの土地に住み、ヨガなども始め、野性的・本能的な生活を送らざるを得ない状況でも有った訳ですが、私と言う人間も、少しずつ、意識と言うか人間性が変わってきたような気がしています。

 そこへ、今年のこの二カ月余りにわたる、絶不調。もう、年齢的に自己回復力も低下してきて、これからは自分で努力してそれを向上させていかなければならない。

 二週間の下痢は大きなデトックスだったと思い、ついでにダイエット出来た、と喜んでいましたが、体力まで落ちてしまった。それではどうやって回復し、余分なものは捨て、体力と免疫力を高めるか。

下痢期間の一カ月は、ほとんど食べられなかったので、軽い断食期間だったと考えて、その後、食事にはとても気を遣うようになりました。
ベジタリアンになる気は無いのですが、その時は肉類を受け付ける体力がなかった、というか。特に牛肉は負担が大きいような気がしました。
 では、肉に代わる、エネルギーをどうやって補給するか。豆類、魚、・・・
 咳が酷いので乳製品・小麦は自然と避ける・・・

 外に出る時はとにかくマスク。

いや、現在のバリの道路事情って、本当に最悪なんですよ、皆さん。
至る所で道路工事、建築ラッシュ。
暑い日差しでカラカラに乾き、もうもうと立ち昇る砂塵に、車の排気ガス。
そんな中、生身でバイクに乗るんです。健康な人でもキツイ。

 家に帰ったらまずうがいです。手洗い・うがいの徹底。

こういう、今まで全く気にかけていなかった基本的な事を毎日意識してやる事で、少しづつ快方に向かいました。


考えてみれば、この一年間は、思わぬ「スピリチュアル・イヤー」だったような気がしています。

自ら壁を作って、「なんとなく胡散臭い」カテゴリーを作っていた「スピリチュアル系」だったのですが、考えてみたら沢山の方から、「癒して」いただいた。

まあ、ヨガはそれとして。
オラクル・カードというもの、シンギング・ボウルによる音叉ヒーリング、お灸。
鍼灸も、自らは近づいた事がなかったのですが、あれはいいですね~。気持ちがいい。
バリ人のドゥクンによる診療(バリ人嫁なんで、接する機会は多いのですが、すげー!と思った事はほとんどない。)このバリ人N氏は、初めてといっていいくらい「あー!これはホンマかも」と思った方です。

そして、あるヒーリングを勉強し始めた古い友人からうけたヒーリング・セッション。

それまではピンとこなかった言葉が、今この時になって初めて身体の中にすとんと落ちた、という感じ。

印象に残ったのは、

「植物というのは、それこそ無限の、無償の愛」
それらから作られるお薬(漢方やジャムウ、または上記の家庭で出来る自然療法に出てくるような治療材)があまり効かない気がする、っていう所に、問題があるのではないか。
「漢方薬がなぜ効かない(と思う)のか」
「無償の愛情を、なぜ素直に受け取れないのか」

これは、その時の私には、非常に刺さった言葉でした。

ある問題について掘り下げてみて行く。

細かい事、あらゆることを、ただ純粋に観察していく。

これは、毎週、ヨガでマキコ先生が言っている事でもあります。

毎週我が宿で行われているヨガについては、また今後詳しくレポートしようと思っています。

この10月の病で私が得た回答、とは

信じる者は救われる、ということかな(笑)

何をどう選択しても(治療法・薬etc)、結局その選択した本人がその選択に自信を持てない(自分自身に自信が無い=自分を信頼していない)のであれば、それはどんな薬も治療方法も効かない。

自己を治すのは自己であって、薬や治療施術は媒介にすぎない。
自己の治癒力・免疫力を、まず信じてやるところからのスタートだな、と、思った次第であります。

ああ、長い文章にお付き合い下さって有難うございました。

久々の更新だったので、書きすぎちゃった。


シンギングボウルによる音波ヒーリング体験。

先日、サウンド・ヒーリングというものを体験した。

この年になって初体験できることが、まだまだ有る事が有難い。

サウンド・ヒーリングは、銅鑼や梵鐘の音を聞いたり、専用の体感型スピーカーを使って体に重低音の刺激を与えたりするところに特徴がある。

100ヘルツ以下の重低音には振動マッサージ効果があり、精神の安定や腰痛、膝痛、肩こりの緩和を目的として、この療法を採用している健康サロンもある。

ということで(ウィキペディア参照)、実は、ご宿泊のお客様が、シンギングボウルを使った、この音波ヒーリングセラピーをやっていらっしゃって、今回、身体の不調を訴えていた私に、施術してくださった。

音波ヒーリングには色んな方法があるようだが、ウブドには、このシンギングボウルを使ったヒーリングセラピーを行っているところが一か所ある。プンゴセカンの、テガル・サリ、グリーンフィールド入口近くの
ライト・スピリット
がそうだ。(ライト・スピリット文字をクリックでウェブサイトへGO)



さて、体調不良と言っても、人間、この年になると色んなガタがくるのは当然だし、まあ、体も歪んでいるだろうし、疲れがたまっている、いつものことかな、程度の認識度。

ただ、何年か前から、変な場所が時々痛かったり、というのを、いつも教えて戴いているヨガのマキコ先生や、以前、プネスタナンに住んでいた友人で、マッサージをする方に、訴えたりしていた。

身体が年々固くなって、特に背中・肩はいつもパンパンに詰まっている感じ。

で、今回、初・音波ヒーリング。

最初に、人によって入り方はさまざまらしいのだが、今回の場合は、「オラクル・カード」というのを使って、最初の診断(?)。
私は一切、自分についてのなんの情報も伝えない。ただカードを切っただけ。

すると、どうやらなんだか、自分をもう少し労ってあげないとだめ、というメッセージが来たよう。
第3のチャクラが詰まって(?)、あるいは開いてない状態。もう少し自分を楽にしてあげる状況や周囲を作れるよう心がける、主に対人関係におけるストレスを抱え込まないよう、自分を快適にするように心がける、といったことかしらん。

第3番目・・・!!これはお腹に有るチャクラで、ここ最近、なんだか不安を抱えている胃・腸と対応しているのではないか!?

ヨガのときも、いっつも張ってるよ~~~~!と指摘される場所・・・

ふ~む。

その後、ベッドに移動して、最初はうつぶせに寝る。背なかのあたりにタオルを置き、その上にシンギングボウルをセットし、あとは施術者の方がボウルを打ち鳴らしていく。

私の体の、適宜な場所に、合計3個のシンギングボウルを置き、どんどん音を鳴らしていく。

いや~、なんとも不思議な体感。私はお寺(仏閣の方)の鐘の音を連想していたが、その、響きが直接身体に響いてくる!
どんなに精巧な技術でもってしても、人間の手ではこの微妙で絶妙なバイブレーションは、長時間作り出せない。

今までに体感した事のない、身体の中に音が響き続ける感覚と、直接耳に入ってくる、鐘(シンギングボウル)の音。

正直な話、私、いままであんまりヒーリング●●、というものに、さほど興味がなかった。
占いも、興味が無くもないが、わざわざそれを探して遠いところまで行く、というのも面倒だし・・・

せいぜい、マッサージをしに行くくらい。

そういう、ヒーリング系のことは、自分に必要であって、縁があったらきっと機会がやってくるだろう、という位な感じで。

それが、今回、なんだかトントントン、と、そういう機会に恵まれた感が有る。

なんでもない事なんだけど、普段とちょっと違う出来ごとの積み重ねで、今、こうやって音波ヒーリングを受けている自分が居る、という。

裏側が終わって、仰向けになって程なく、眠ってしまった・・・・

正直、自分は寝ないだろう、という変な自負(?)があったのだが、正体もなく眠りこけた・・・

完全に意識がなくなるのではなく、ヨガで言う所のシャバアーサナに深く深く入った時のような。

自分で努力しないでこの状態に入れるとは、それだけでとてもラッキー。

終わったのも気づいていたが、身体がまだ覚醒したがっていない。

しばらくそのまま横たわる死体状態。

いや~、すごく深いリラックス状態に入っていた。ここ何年もこんなにリラックスしていなかったなあ・・・


その後、上記の友人が、ちょっとほぐしてあげましょう、と言って、マッサージを施してくれた。

この、友人もすごいんです。

所謂、治療系のマッサージが出来る人なんだが、的確に、ぐいぐいぐいっ!!と、私の痛んでる部分を圧してくる。

なんでそんなに的確に押せるの?と言う感じで、あ~ここ詰まってる、あ~ここ張ってる、原因は多分●●●・・・

そこで指摘されたのが、「過去に歯の矯正してました?」
はい、成人してからしてました~。でも、途中で地震があって、中断してしまって完了してません~~

「多分、歯のかみ合わせが悪くて、顔にすごい歪みがきてる。それでもって、頭・首・肩のリンパが詰まってる。目が悪いのもあるだろうけど、今までの詰まりで、特に右半身、パンパンよ。その右をカバーしようとして左の足先まできてる」

・・・・・お説ごもっとも。今まで、自分でも顔のゆがみに気付いていたけど、他人から指摘された事はなかったので、特に気にせず放っておいた。

下からきた身体のゆがみだと思っていたけど、そうか、上の方から歪んでいったのかもしれない・・・

そこで、右側をぐいいいっ!!と元の場所に戻す位なマッサージをしてもらって、その日終了。

特に顔、自分で分かるくらい、頬のゆがみが取れている。

しかし、長年かけて歪んできたもの、放っておくとすぐに元の位置、元のゆがみに戻ってしまうから、これからはまた長年かけて、ゆがみを取って行くよう、生活習慣から心がけなければならない。

翌日は、案の定、正しい位置に戻った右側が、歪んでる状態に慣れてる左側と不協和音。
でも、これだけ歪んでたのかと思うと、びっくりだ。

このことをヨガの先生に報告したくて、いつも中々行けないヨガ・バーンのクラスに久しぶりに行く。

と、マキコ先生が「あ。今日、あずささんのこと考えてた」と。

うふふ。私の声が聞えたのかな?

その日のヨガは、いつもより身体がよく開いた気がする。

今。気づきかけてる何かを、このまま継続させていきたい、と思う。

| ホーム |


 BLOG TOP