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ぷらさん亭

Author:ぷらさん亭
バリ島で娘一人、息子一人、旦那とその両親+犬、猫、庭のジャングルにいる様々な動植物と一緒に暮らしています。
獅子座・A型

UBUDで宿を始めました。
http://prasanti.web.fc2.com

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ご予約・お問い合わせのメールについて

PRASANTIに、問い合わせ等のメールをいただく際、なぜか、メールが届いていない場合があると発覚!!

以前、宿をブログで紹介して下さったイブ・ウブ子さんが、ご指摘くださいました。

「返信がない」

というのは、私の手元にメールが届いていないということです~!

通常、三日以内にお返事を差し上げるようにしておりますので、四日以上返事がない!という場合、メールが届いていない、と考えていただいて間違いございません。

以前も、そういうことがあり、お客様から、わざわざお電話いただいたことがありました。

ホットメールをお使いの方で、時々そういう不具合がある場合がある、とのこと。
ずっとでは無いのですが、ある一定の期間、ある特定のアドレスの方だけに、そういう不具合が発生する、という話を聞いたことがあります。

PRASANTIのアドレスはヤフーを使っています。
時々、「迷惑メール」の方に、勝手にメールが振り分けられていることがあるので、ほぼ毎日、そちらのチェックもしております。

もし、これをお読みの方で、お心当たりがありますようでしたら、お手数ですが、別のメールアドレスから、メールを送ってみていただけると有難いです。

宜しくお願いいたします!
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PRASANTIの近くでハリウッド映画の撮影がありました!(2009年10月)

PRASANTIの宿の場所を説明するときに、まず目印として説明するのが、「プネスタナン・クロッドのバレ・バンジャール」です。日本語で言うと、「プネスタンナン・クロッド村の集会所」でしょうか。
そこは、月ごとの村の定例会議や、寄り合い、踊りの練習やガムランの練習、子供の予防接種や村人の息抜きのピンポンゲーム、などに使われる、本当に多目的な公共施設です。バレ・バンジャールの前は、村の中心、十字路が東西南北に走っています。
村の中心とはいえ、普段は静かな場所。
普段の十字路
なんと、なぜか、その「バレ・バンジャール・プネスタナン・クロッド」が、2011年公開予定の、ハリウッド映画「EAT,PRAY,LOVE」(ジュリア・ロバーツ主演、ブラッド・ピット制作)のロケ地に。
前日からトラックや車が何台も止まり、電気線や電話線の張り替え、バレ・バンジャールへのコピー機の設置、など、普段と違う慌ただしい雰囲気が。
映画のロケの噂を元々知っている私や、地元の人たちも居れば、全く何も知らずに、道が混んでて困惑している人も居たりで、ザワザワと人出の多い19日。
どうやら例の映画のロケが、翌日の早朝5時からあるらしい!
賑わう十字路

翌20日、ミーハー根性で、結構朝早くから外に出てみると、なんと「ロケ中止!」というではありませんか!がーん・・・
なんでも、村の役員や村長は、ロケ協力で、すでに準備・協力金を受け取って、前日から準備を始めていたのですが、事前に村民にちゃんと知らせていなかった!その受け取った金は、一体誰が、どのような名目で受け取って、どのように使われるのか!電柱なんかいじって、火事でも出たらどうするんだ!道も封鎖されるし、どうするんだ!!などの文句が、一部の村民から出たらしく、早朝(ほぼ夜中)からひと騒ぎあったらしいのです。
午前中に急きょクルクルが打ち鳴らされ、村の男性総出の緊急会議。ウブドからはチョコルドもやってきて、村長・村の役員らからの侘びと、正式な協力要請があり、午後から本当に、プネスタナンで撮影が行われることに!!うわ~~!!

予定変更で、朝からウブドのパサール(市場)で先に撮影を行っていた撮影隊、午後も3時過ぎから機材・スタッフが、続々とプネスタナンのバレ・バンジャール付近へ。
イタリア、インドに続く最後のロケ地、バリ。機材は全て本国から、スラバヤ経由とのこと。総人数もすごい数。撮影スタッフはもちろんのこと、各運転手、警官(ポルダーから派遣)、スタッフ・出演者のためのデリバリー隊、等々、一斉に隊列組んで移動するので、すごい騒ぎです。
普段のプネスタナンでは、祭礼の時を除いて、ありえない賑わい。しかもほとんどが欧米人!!
非日常の賑わい


プネスタナンの住人もエキストラで参加、日常風景の通り、鶏をいじくる男性たち、お供え物を運ぶ女性達、バイクで走りすぎる男性。何度もカメラテストの後、緊張しながらの撮影。
PRASANTI建設に関わってくれていた職人さんも出演!よっ!ハリウッド・デヴュー!

そして、いよいよジュリア・ロバーツの登場。
なぜか、バレ・バンジャールでコピーをとるジュリア・ロバーツの撮影。
元のお話にそういう場面があるらしいのですが、なぜにバレ・バンジャール・・・?
なんでも、撮影に使う鶏や豚も、すべてどこかで調達したものをあちこちに移動させているのだそう。それだけでトラック一台。
そんなもん、なんぼでも現地調達できるがな!と一人突っ込んでおりました。

しかし、カメラのチェックが本当に厳しくて、携帯を持っているだけでも、注意される。親戚のワルンの中の暗がりからカメラで写真を撮ろうと頑張っていたのですが、案の定見つかり、「NO!カメラ!」と叱られちゃいました・・・。
そんな中、なんなんだかよく分からない画像になってしまったのですが、奥がジュリア・ロバーツ。
心霊写真みたいですが、奥にジュリア


 ジュリア・ロバーツは、やはり、映画で見るままの女優さんだった。年齢不詳!42歳だそうですが以前とまったく変わらないように見えました。ちらっと見せた笑顔が、とても印象的で、プリティ・ウーマンを思い出しました。
バリ人たちにとっては、ハリウッド・スターも、誰なんだかよく分からない有名人、程度のもので、鈴なりで見物はしていたのですが、「ねえねえ、どれがジュリア・ロバーツ?あの子?(数あるスタッフを指差し)」「えっ?あの人?全然かわいくな~い!」と散々でした。

ほんの15分程の撮影でしたが、これだけの準備と出費。いやはや、すごいもんです。
PRASANTIは今後、「EAT,PRAY,LOVE」の撮影現場から徒歩2分です。とお客様に説明できるようになりました(^ー^)(でも、2011年以降!)
ジュリア・ロバーツ



いやいやいや・・・

ブログ、って難しいですね、本当に。

なにが、ってUPの仕方が!

UPされるまでに何日経ったことか・・・。

お宿のホームページ、PRASANTIの「村の暮らし」を、ブログにしようと思いまして、試している途中なんでございます。

早く納得のいく形になって、目的であるホームページとのリンクをさせたいものです・・・(ーー;)

バリ島は本格的雨季の前の、暑ーい暑ーい毎日です。

この辛い時期は、何か体を動かすことをして、意識的に健康を保たないと、すぐに体調を崩して、思わぬ大病に・・・

私は、週一回のヨガで、なんとかしのいでおりますっ!

12月にいらしていただけるお客様との出会いを楽しみ(初対面の方ばかり!)に、今月は体調を整える月としましょう!

ガベン~火葬式~2009年9月

今年、2009年は、プネスタナンの5年に一度の合同葬儀の年でした。
何か月も前から、村を挙げて、葬儀の準備にかかっていたのですが、晴れて今日は最終日、クライマックスの火葬式。
ガジャ・ミナ
村の男連中が死者弔いのガジャ・ミナを担ぎあげ、死者の花道を飾ります。ハリボテの上に乗っているのは、まだ小さな男の子。死者直系の子孫の子供が乗ります。
振り落とされないように、紐でくくり付けられています!荒っぽく担ぎあげられるので、親は心配でしょうね~。本人はかなり喜んでましたが。
親族代表
私たちの村は、4カースト中の、一般階層・スードラの村です。
他の村のように、色々な階級の人が交じっていない、珍しい村でもあります。
村をあげての合同葬儀は5年に一回。この5年間に亡くなった人の亡骸を再度あらためて、シンボルとしての火葬を行います。一般的に紹介されるような、死体を丸ごと焼くことはありません。
葬儀前は、何か月もかけて、村中で準備を行います。
何日もかけて制作
丹精込めて作ったものを、勢いよく、燃やす。
浄化の火で、死に関する穢れを焼き清め、死者の魂は、遺族の弔いを見届けて、晴れて安心して、それぞれの場所へと帰っていきます。
ガベンこそ、バリ・ヒンドゥー教徒の人生最大のイベントであり、生から死、そしてまた死から次の生への、循環の大切なプロセスなのです。
威勢よく燃えろ!
身近に死者が出た時は、日本と同じく、嘆き悲しみながら、すぐに遺体を洗い清め、様々なお供え物を大至急作り、共同墓地に埋葬します。日本のお通夜のように、一晩じゅう、死者を悼んで夜を明かすこともします。
 しかし、それは本番の「葬儀」ではなく、このガベンこそが死者にとっても遺族にとっても、最も大切な儀式。
死後、時間が経っていますから、涙はありません。ガムランや、時には仮面舞踊劇などが上演され、初めて見る人には、「何のお祭り騒ぎか」と映ることでしょう。
天界へ
死者の数だけ作られた祭壇に、一斉に火が放たれ、すべて灰になるまで焼き尽くす。
バリの人たちは、死ぬことを「元いた場所に戻る」と言います。
今は何の不安も恐れもなく、それぞれ、やってきた場所へと戻って行く。次のよりよい生へと向かう、重要なプロセスとしての「死」。

バリに来て、死生観が180度変わりました。
燃えつくす





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