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ぷらさん亭

Author:ぷらさん亭
バリ島で娘一人、息子一人、旦那とその両親+犬、猫、庭のジャングルにいる様々な動植物と一緒に暮らしています。
獅子座・A型

UBUDで宿をやっています。
http://prasanti.web.fc2.com

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私にとってのスピリチュアル・スポット①

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またしても、お久しぶり過ぎのブログUPです(ーー;)
皆さま、お元気で暑い夏をお過ごしでしょうか?バリ島は7月・8月と、乾期のベストシーズン、日本からは皆さま、避暑に来られておられます。涼しいですよ~
南半球に位置するので、日本とは季節が逆、今が一番涼しいのです。

さて、この夏はわたくしも、お客様に附いて、バリ島巡りをしておりました。
やはり「うつくしま」バリ島。
有名な観光地の中でも、特に私の好きなスポットをご紹介します。

この立派な根っこを持つポホン・ブリンギン(ベンガル菩提樹、日本では、沖縄のガジュマル。インド菩提樹とは異なる)。これは、実はウブド近郊の観光スポットではポピュラーすぎる、「ゴア・ガジャ」の中、洞窟の方ではなく、遺跡の方に下って行く所にあります。

この根っこに会いに、時々訪れたくなります。

大地に根を張る、ふかく、ふかく。
根が深ければ深いほど、木は大きく茂る。

バリ島には、そこかしこに見られる、この聖なる木ですが、もともとは宿り木なんだそうです。元の宿主よりはるかに成長が早く、気根土と接触することによって、幹と枝と根が判然としない、渾然一体となった大木に育って行く。
生命力、そのものの木なんですね。

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幾年の月日を重ねた、遺跡のあと。
深閑とした佇まい、いくら観光客が多かろうと、ここの空気はいつも、しん・・・・・としています。
何時間でも、これを眺めて、自分もこのように苔むしてしまいそうな錯覚に陥ります。

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結局、バリ島の魅力は、このような生命力をダイレクトに感じられる、自然、に尽きるのではないでしょうか。
古代、この地に留まり、修業をした人たちが、居る。

分かります。
ここのこの空気。何時間でも、何日でも留まりたくなるんです。
ガイドブックに掲載された、手垢のついた観光地、ではない、奥深くに分け入って、時間をかけて周って欲しい遺跡の一つです。


さて、うまくUPできるか自信が無いのですが~。
私、初めてバリ島に来たのは、確か1990年。今から20年以上前でした。大学生の時でした。
その後、三回生でゼミを取った時の先生、女性でその当時まだ助教授だったかな?
活動的で、旅が好きで、一目で「この先生好き!」と決めたゼミでした。バリ島の話でも盛り上がり、二度目のバリ島で私が長期滞在をした際には、宿から何から、色んな情報を教えて頂き、そして現在に至る、という、私にはバリ島に縁付かせてくれた、張本人、ともいうべき恩師(笑)
その恩師が調査も兼ねて、12年ぶりにバリに来られ、めでたくPRASANTIにご宿泊。
そして、iPhoneで簡単にムービーが編集できるのよ!と、うちのプロモビデオを作成してくれました(笑)
ぜひ、皆様にご覧いただきたく~。
すでにYouTubeにUPされておりますので、見て下さ~い!

ぷらさん亭プロモーションYouTube動画

↑  ↑  ↑
クリック!

ゴア・ガジャの奥には、「Pura Jager」という別のお寺が有る。

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そこへ行く道すがらには、様々なモノ達が居る。

天然の大岩の下の洞穴には、密集した空気が充満し、かつてそこで修行をした人の、濃密な存在を感じる。

けもの道に近い、森の道は、宮崎駿の世界だ。

ユーモラスな猿の石彫や、異形のモノ達。

苔むしているが、生き生きとしている。

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いくつかの小さな沐浴場、もしくは水飲み場。

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森の中に、竹とブリンギンが絡み合い、渾然一体となり洞窟を形成した、自然の階段があった。
そこを怖々潜り抜けると、突然、すぐ足もとの崖下に、深い谷底が口を開けているのに気付く。

その道を延々と進むと、小さな祠のような Pura Jager が有る。
今は訪れる人も居なさそうなそのお寺の下、崖下の急で細い階段を下って行くと、清涼な水しぶきを飛ばして流れる川底にたどり着く。

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その勢いのよい川を、手すりもない一本橋で渡った所に、四つの洞窟がある。

その洞窟からは、水が迸り出ているそうだ。
かつての修行窟だと言われている。

その四つの洞窟は、それぞれ、「シヴァ」「ウィシュヌ」「ブラフマ」「ブッダ」を表わしているのだ、と、地元の飲み物の売り子の女性が教えてくれた。

395.jpg

ゴア・ガジャは、一日観光ツアーなどで、小一時間ほどの滞在時間で組み込まれている観光地だ。

だが、ここはかつて、広範囲にわたる一大霊場であった。

丸一日かけて探索して欲しい場所である。
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